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「明太子もちチーズもんじゃ」 のテレビ露出情報

安くてうまい亀有グルメが揃う亀有銀座商店街をグルメウォークする。くじびきで予算がそれぞれ浅野ゆう子が3千円、雛形あきこが5千円、江上敬子が1万円と決まった。スタートから120mあたりで4人が見つけたのは昭和40年創業の伊勢屋で開店当初は全商品2個セット25円で販売していた。スイートポテトや五目ご飯等の毎日職人が手作りした商品約50種が販売されている。名物の焼だんごはもちもち団子を炙って甘辛たれをつけた毎日500本売れる人気だと紹介。また秋本治さんから公認を得た両さんどら焼は1日に3000個を販売したこともある名物で、こち亀の114巻では食べられていたと紹介。
300種類のカプセルトイが並ぶ「カプセル楽局」に来店。カプセルトイの市場は600億円以上だといい、大人も楽しめるクオリティのものが揃っているとのこと。親子でガチャにはまっているという雛形さんは、「くら寿司」のガチャを回した。カプセルから出てきたのはえび天うどんと箸置きのミニチュアで、雛形さんは「こういう細かいのがいい」と話した。江上さんは3歳の息子が集めているという、音が鳴る非常ボタンマスコットのガチャを回したが、すでに持っているものと被ってしまった。息子が欲しがっている「エレベーターボタン」を狙って再度ガチャを回したところ、見事エレベーターボタンが出てきた。江上さんは「このロケで一番うれしい」と話した。
お好み焼店の「嵯峨野」は、秋本治さんも度々訪れている「こち亀」ファンの聖地だといい、「両さんもんじゃ」なるメニューも提供している。嵯峨野はランチタイムがお得だといい、通常890円の豚天がランチタイムではネギがついて700円になるという。もんじゃも100円引きになるといい、ランチタイムを狙って来店する客も多いとのこと。江上さんは「お金を持ったままゴールしたくない」と、2200円の「両さんもんじゃ」を注文。両さんもんじゃは通常の倍量で、豚肉や海鮮など10種類以上の具材が入っているとのこと。「嵯峨野」はCHEMISTRYの川畑要さんが小学生の頃からの行きつけで、色黒の川畑さんをイメージした黒ごま担々味の「「ブラックもんじゃ」も開発したという。注文した両さんもんじゃを、江上さんは他の3人にも振る舞っていた。もんじゃを食べた江上さんは「トウモロコシやキャベツ、麺を味わう感じ」「食感が楽しい」と話した。
商店街の道の途中のアーケードに入るとカフェが。この店で提供しているソフトクリームには好きなトッピングができるという。

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