- 出演者
- 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 南原清隆 田中毅 村上(マヂカルラブリー) 吉村崇(平成ノブシコブシ) 川田裕美 井桁弘恵 浦野モモ 佐々木美玲(日向坂46) 金村美玖(日向坂46)
亀有銀座商店街を全部を歩き絶品グルメを満喫。
3千円・5千円・1万円の引いた金額で買い物をするのがルール。くじ引きの結果、江上が1万円、雛形が5千円、浅野が3千円となった。
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- 亀有銀座商店街ゆうろーど
昭和20年創業「うなぎ川亀」はマンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」にも登場した老舗。1時間蒸し焼きにした国産うなぎを70年以上受け継いできた秘伝のタレにつけて蒲焼きにしている。江上は子どもたちへのお土産に「鰻蒲焼き」を購入。「うなぎ川亀」ではうなぎの希少部位も低価格で販売している。雛形は「かぶと焼き」、江上は「ひれ焼き」などを購入し堪能した。一方、予算3千円の浅野は「水出しアイスコーヒー」を購入した。
スタジオトーク。佐々木さんのあだ名は「みーぱん」らしく、パンも好きだと話した。一方金村さんはおすしと呼ばれている。加入したときからお寿司が好きだという。
亀有銀座商店街の絶品グルメを食べつくすコーナー。スタートから90mにある惣菜屋「バンビ」では、10時の開店とともに手作りのお惣菜約70種類が激売れする。定休日の前の日はさらに安くなるため、激安を求め遠方からやってくるお客さんも。天ぷら盛合わせはサツマイモやナスなど、季節の野菜天が5種類。税込み200円で買える激安商品である。残り7246円の江上さんと、残り4838円の雛形さんはそれぞれ天ぷら盛合わせを購入。一方残金2500円の浅野さんはこんにゃくを購入した。惣菜を楽しんだ一行は、美味しいものを探して街の人に話を聞いた。すると定番においしい焼きだんごをオススメされ、そちらを探しに行くことに。
安くてうまい亀有グルメが揃う亀有銀座商店街をグルメウォークする。くじびきで予算がそれぞれ浅野ゆう子が3千円、雛形あきこが5千円、江上敬子が1万円と決まった。スタートから120mあたりで4人が見つけたのは昭和40年創業の伊勢屋で開店当初は全商品2個セット25円で販売していた。スイートポテトや五目ご飯等の毎日職人が手作りした商品約50種が販売されている。名物の焼だんごはもちもち団子を炙って甘辛たれをつけた毎日500本売れる人気だと紹介。また秋本治さんから公認を得た両さんどら焼は1日に3000個を販売したこともある名物で、こち亀の114巻では食べられていたと紹介。
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- お赤飯こちら葛飾区亀有公園前派出所こちら葛飾区亀有公園前派出所(114)スイートポテト両さんどら焼(あずき)両さんどら焼(栗どら)両さんサブレ亀有銀座商店街ゆうろーど亀有(東京)五目ご飯塩大福天ぷら盛り合わせ柿焼だんご秋の山秋本治葛飾伊勢屋 亀有本店葛飾区(東京)豆大福
300種類のカプセルトイが並ぶ「カプセル楽局」に来店。カプセルトイの市場は600億円以上だといい、大人も楽しめるクオリティのものが揃っているとのこと。親子でガチャにはまっているという雛形さんは、「くら寿司」のガチャを回した。カプセルから出てきたのはえび天うどんと箸置きのミニチュアで、雛形さんは「こういう細かいのがいい」と話した。江上さんは3歳の息子が集めているという、音が鳴る非常ボタンマスコットのガチャを回したが、すでに持っているものと被ってしまった。息子が欲しがっている「エレベーターボタン」を狙って再度ガチャを回したところ、見事エレベーターボタンが出てきた。江上さんは「このロケで一番うれしい」と話した。
お好み焼店の「嵯峨野」は、秋本治さんも度々訪れている「こち亀」ファンの聖地だといい、「両さんもんじゃ」なるメニューも提供している。嵯峨野はランチタイムがお得だといい、通常890円の豚天がランチタイムではネギがついて700円になるという。もんじゃも100円引きになるといい、ランチタイムを狙って来店する客も多いとのこと。江上さんは「お金を持ったままゴールしたくない」と、2200円の「両さんもんじゃ」を注文。両さんもんじゃは通常の倍量で、豚肉や海鮮など10種類以上の具材が入っているとのこと。「嵯峨野」はCHEMISTRYの川畑要さんが小学生の頃からの行きつけで、色黒の川畑さんをイメージした黒ごま担々味の「「ブラックもんじゃ」も開発したという。注文した両さんもんじゃを、江上さんは他の3人にも振る舞っていた。もんじゃを食べた江上さんは「トウモロコシやキャベツ、麺を味わう感じ」「食感が楽しい」と話した。
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- CHEMISTRYキャベツトウモロコシネギノンアルコールビールブラックもんじゃ両さんもんじゃ堂珍嘉邦嵯峨野 亀有店川畑要川畑要のYouTubeチャンネル KKTV明太子もちチーズもんじゃ神戸(兵庫)秋本治豚・ねぎ天豚天豚肉
商店街の道の途中のアーケードに入るとカフェが。この店で提供しているソフトクリームには好きなトッピングができるという。
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- サードプレイスカフェ
明日ヒルナンデスの番組宣伝。
亀有銀座商店街で次に見つけたのは、2年前にリニューアルオープンしたサードプレイスカフェ。1番のウリはドリンクやソフトクリームにクッキやチョコスプレーなど好きなトッピングができること。くまちゃんクッキーのハニーを注文したところで、度重なる豪遊で残金1526円の江上さんがゴッチャンスの権利を獲得した。店員とジャンケンして勝てば雛形さんからおごってもらえる。勝負は江上さんが勝利し、その流れで浅野さんも便乗してゴッチャンスに挑戦して勝利した。カシス系の酸味・後味に香ばしさが残る亀有ブレンド、江上さんはアイスコーヒーを、浅野さんはコーヒーフロート、雛形さんは可愛くカスタマイズしたコーヒーフロートを注文し、合計2030円を支払った。もう1つの名物は七味店「八幡屋礒五郎」とコラボしたオリジナル七味を使ったマヨネーズとソースがアクセントの亀有バーガーで、スタジオの村上さんが試食して美味しいと食リポをした。その後、この辺のオススメとしてメンチ屋さんを紹介された。
4人はカフェから三浦半島から仕入れた新鮮な魚を売っている鮮魚店を通過し、紅生姜味やカレー味などオリジナルのメンチカツが13種類あるメンチカツ専門店・亀有メンチに到着。1日に約1000個売れたことがある名物で、1番人気のある商品はスタンダードな亀有メンチカツだ。こだわりのメンチカツはきめ細かい肉質の三元豚を使用し、毎日4時間ほどをかけて手作りしている。夕飯用に持ち帰りで江上さんがチーズのメンチカツを購入しようとした時にナンチャンスが発動し、スタジオの試食用に亀有メンチカツ7個1750円と持ち帰り用870円、合計2620円を支払うことになった。しかし、江上さんはお金が足りなかったため、番組スタッフから借金して支払うことに。亀有メンチカツはクイズに正解すれば試食できる。
ナンチャンスで購入した亀有メンチカツの試食をかけてのクイズを出題する。問題は「亀有にある両津勘吉の銅像、陽気な両さんの銅像が持っているものは何?」で、正解はマラカス 。正解したのは井桁さん、南原さん、川田さん、野田さん、村上さんで、柔らかくて甘いなどの感想をコメントしていた。
ナンチャンスにメンタルがやられるなど愚痴を零しながらもやってきたのは餃子専門店のみよし食品。焼きたての餃子を前に絶対に焼きたてが食べたいと話した。
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- みよし食品
スタートから300m進んで見つけたのが餃子テイクアウト専門店のみよし食品。店の奥で手作りしており、豚ひき肉と地場産の野菜の餡を薄皮で包み、巨大な鍋で80個を一気に焼き上げている。メニューは生餃子と焼餃子だけで、餃子の注文は電話で受け付けている。また、冷凍便10パックが2700円になるので300円もお得になるという。商店街の出口がすぐそこだが、浅野さんは2000円あるからうなぎが買いたいと1番最初の店に戻ると移動を始め、残金2020円を使って鰻蒲焼きを購入した。一方、残り1808円の雛形さんは生餃子2パックと1つ前の亀有メンチで4つのメンチカツを購入し、4人でゴールを迎えた。
3COINSでお得にショッピング。案内人は3COINSマニアのまるやまひろこさんで、買い物予算は7000円。今回訪れたのは「3COINS+plus 西銀座デパート店」だが、+plusとついている店舗は商品の取り扱いが約2500種類だという。今回の買い物で「へぇ~」と1回言うにつき、予算から200円ずつ減額される。
3COINSでは毎週発売する新商品が店頭に並ぶ。さらに毎月700~800種類の新商品が発売されている。今回はピクニックがテーマとなった商品が並んでいた。特におすすめなのが保冷剤付き容器。フタの裏に取り外し可能の保冷剤が付いており、保冷材は冷凍庫で凍らせるだけでOK。今週はクリスマスがテーマとなっており、ツリーの装飾アイテムや子どものサンタ衣装などクリスマスアイテムが発売している。続いて一行が向かったのはキッチンアイテムコーナー。「ザル&ボウルセット」は片手でも水を切れる商品で、一部穴が開いていないため食材を別容器にうつしやすくなっている。また「ビストロヌードル」は電子レンジで袋麺が作れる。容器に麺と水を入れ、電子レンジで温めるだけで完成。
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- 3COINSECOペーパーランチBOX4個セットPPラタントランクPPレジャーシートカップホルダークリスマスサラダスピナーザル&ボウルセットシューマイシリコーンフードバッグ:Sサイズスタッキング保冷剤付き容器:Lサイズスタッキング保冷剤付き容器:Mサイズビストロヌードルロールキャベツ折りたたみバンブートレー
続いて紹介するのは「一人炊き用炊飯容器」。その名の通り1人分の白米を作る事が出来る。手順はまず研いだお米を容器に入れ水を投入し、フタをして30分浸す。あとは電子レンジで10分加熱し、その後20分蒸したらお米が完成。さらに取っ手部分に付属のしゃもじが立てられる。白米以外の別の料理にも適用可能。ここまでの「へぇ~」の回数は佐藤さんが7回で最多という結果に。続いて今年9月に発売された新商品をチェック。「ガーリックプレス&スライサー」はニンニクを入れて押すだけで、おろしもスライスもできる商品。そのまま次の商品に向かう間、佐藤さんや川田さんが各々で気になるアイテムを物色した。
毎月800種の新商品が販売され、かゆいところに手が届く商品が数多く取り揃えられた「3COINS」。そのコスパ最強グッズを紹介していく。だが予算が7000円で、「へぇ」というと200円ずつ減算されていく。キッチン周りや、子どもグッズなど子育てグッズなども多く取り揃えられている。ママや子どもにも楽しいものがたくさん置かれている。子育てを経験したことのある人が商品開発などを担当していることも有り寄り添った商品が多いのだそうだ。他にもインテリアなど330円でオシャレ空間を演出できる様になっており、安価でできるのは運営元がアパレルブランドであるからがゆえで、トレンドに敏感なのだそうだ。美容家電なども取り揃えられ、コスパ含めて優秀と話題になっている。
3COINSでお得にショッピング。ただしショッピング中に「へぇ~」を1回言うごとに、予算7000円から200年減額される。まずオススメなのが「3WAY洗顔ブラシ」。ブラシが3種類あるため、肌の調子に合わせて使い分けることができる。回転の速さは2段階調整が可能。続いて「コードレス ストレートアイロン」の紹介。Type-Cで充電して持ち運びができる。温度は140、160、180℃に調整可能。続いて3COINS+plusで購入できる食品を紹介。3COINSの限定ブランド「おかしもん」はほぼ国産を使用している。中でも「黒蜜きな粉餅」は、沖縄の黒糖を使った黒蜜とクリームがお餅の中に入っていて絶品。