4月16日、神宮球場で行われたヤクルト対DeNAの試合でバットが休診の川上拓斗審判員を直撃し緊急手術する痛ましい事故が発生した。NPBは審判にヘルメット着用を徹底しより一層の安全対策に取り組むようになった。バットが真後ろに飛んで球審を直撃するのはきわめて異例。そこで、バッターにペナルティーを課す新たなルールを設けた。スイングした際にバットを最後まで保持し続けずスイングの途中で投げ出してしまうことを危険スイングと定めた。審判・選手などに当たる、ベンチやスタンドに飛び込むと即退場となる。別の課題も出ている。フォロースルーはバッティングには大切な動作だとされていて、危険スイングにはあたらないが大きなフォロースルーでバットがキャッチャーに当たる事態も。プロ野球元審判の井野修さんは、「本来選手には自由にプレーしてほしいがフォロースルーの大きさなど安全への意識がより高まっていってほしい」と指摘する。
住所: 東京都新宿区霞ヶ丘町3-2
URL: http://www.jingu-stadium.com/base.html
URL: http://www.jingu-stadium.com/base.html
