クイズ「大容量を実現するためにスーパーカップの容器に施された工夫とは?」と出題。ヒントは「上に余裕ができた」。正解は「かぶせ蓋にした」。スーパーカップが発売された1994年当時、カップアイスの蓋は落し蓋が主流。それをかぶせ蓋に改良したことで大容量を実現しエッセルスーパーカップが誕生。一枚の紙を織り込むことで製造コストをダウンし、値段そのままに大容量を実現。伊沢と安が不正解だったため塚地が新しい味「きなこ」を試食。
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