明石中のテレビ情報 | スピード決着、スタミナ勝負～史上最短試合・最長試合～ | 全国高校野球選手権大会(2023/08/19(土)08:15)

「明石中」のテレビ露出情報

史上最短試合は小倉対岐阜商業の1時間12分。両チームの攻守交代や投手交代がスムーズだったことが要因。最長試合は中京商対明石中の4時間55分。この試合に勝った中京商が3連覇を果たした。

2024年7月3日放送　20:00 - 20:45　NHK総合
祝！甲子園100祭　みんなで選ぶ名場面100高校野球・甲子園の歴史編: 高校野球・甲子園の歴史編。4位歴代最長延長25回の死闘 1933年夏準決勝中京商－明石中。昭和8年、5時間に渡って甲子園球場を沸かせた大試合があった。第19回大会準決勝、明石中学の仲田、中京商業の吉田。両投手の力投、ゲームは0対0で延長線に入った。当時のスコアボードは16回までしか表示することができず、スコアボードはその場の手作りしていったという。[…続きを読む]
2023年8月6日放送　13:05 - 18:00　NHK総合
全国高校野球選手権大会白球の記憶: 第19回全国高校野球選手権大会、中京商対明石中の試合は延長25回、5時間にもおよんだ。当時の明石中の嘉藤栄吉さんは「早くかたがついてくれたらいいなと思ってた」などと話した。試合は中京商が勝利した。