相葉プレゼンツ京都旅 SPOT2:駄菓子とあの頃の思い出。2人は駄菓子バーへ。お店は2017年オープンでゲン担ぎに当時の嵐のポスターが貼ってあった。お店は懐かしい駄菓子が100種類以上食べ放題。JINはうまい棒をデビューしたての頃にファンにたくさん頂いたという。相葉の思い出の駄菓子は甘いか太郎キムチ味。懐かしのラムネを堪能。相葉の思い出のゲームはファミリーコンピュータ。JINはゲームが好きな子どもだったという。ゲーム好き少年だった2人はどのようにアーティストの道へ進んだのか。JINは子どもの頃からアーティストになりたいとは思っていたが、なる方法が分からずにいたところ、20歳の時にスカウトされたという。相葉は同じクラスに研修生で通っている子がいて誘われたという。両親は反対せず「やってみな!」と。高校卒業までは頑張ろうと決めていた相葉。そして16歳で嵐としてデビュー。あの頃から26年が経とうとしている。JINは僕も同じように長く活動したいと語った。