東京・歌舞伎町のそばにある春山記念病院は「患者を断らない」を理念に24時間365日急病の患者らを受け入れている。昨年度は約8000件の患者を受け入れ、地域に欠かせない存在となっている。12月は忘年会シーズンということもあり、店で酔った人の救急要請が目立つ。また歌舞伎町のそばにあるということもあり、ホストや外国人の搬送も多くみられる。日中は英語や中国語などに対応できる医療コンシェルジュが外国人患者をサポートしているが、夜間は翻訳機を使い対応している。藤川翼医師は「患者さんの不安を取り除いてここに来たら安心だと思えるような医療を提供したい」などと話した。
