名古屋駅から車で30分ほどの愛知県春日井市。観賞用サボテンの生産量で日本一。市役所にはサボテンをPRする専門部署がある。後藤容充さんは食用サボテンの生産者。3代続くサボテン農家の3代目。食用の栽培を始めたのは20年前。ウチワサボテンはトゲが小さく柔らかい。年間6トンを出荷、注文は年々増加している。生で食べられる。味の特徴はリンゴ酸による酸味。朝が最も含有量が多いので、収穫は朝8時までに行われる。トゲは成長により自然ととれてしまうため、少し残っている状態がベストな硬さ。多い日は1日で100kg以上を収穫。
