多くのクマが出没する福島・昭和村。仕掛けた罠を確認していく。罠を仕掛けた場所は集落から約250mほどしか離れていない田んぼの脇。人が暮らす場所だが獣が通ったあとが残されていた。クマなどの獣は同じ道を繰り返し通るため近くに罠を仕掛けている。次の罠の確認へ。クマは枝を折りながら実を食べるため鳥の巣のような跡ができる。爪痕もクマ出没の手がかりとなる。高齢化の影響で田畑が荒れ地に。クマも人里近くに来るようになった。昭和村では約10年前からクマが出没するようになった。人とクマの生活圏を区切り共生を目指している。
