クマから村を守る緊迫の現場に密着。同じ福島でクマの緊急事態が発生。市街地で人を襲ったクマ。工場に侵入し緊急銃猟が行われる事態に。引火性物質があったため麻酔銃を使用。向かってくるクマに麻酔銃が命中。しかし麻酔が効かず攻撃してきた。約40時間、工場に居座り窓の鍵を開け逃走、行方は分からないまま。昭和村では見回りが続く。見通しが悪いとクマと蜂合わせる可能性もある。イノシシも人を襲う危険がある。毎日、罠の確認を怠らない。昭和村では捕獲用の罠は毎日、見回るのが原則。クマが活発化する秋は見回りも増える。イノシシによる田んぼの掘り起こし被害。被害は掘り起こされた場所以外も。イノシシが入った田畑では農作物に臭いがこびりつき最悪の場合、全ての作物が出荷できなくなることも。五十嵐さんはクマ以外の生物にも対応しないといけない。村人に目撃情報を聞き込み情報をもとに罠を設置していく。仕掛けるエサも手作り。クマ生息地域のパトロールも行う。山深いエリアは共生を目指すため罠は仕掛けず看板やホームページで注意喚起をしている。昭和村では最先端のクマ対策が行われている。村役場の屋上に最新ドローンがあり、AI・ドローン活用対策システムウィ共同開発している。AIカメラがクマを検知すると職員に連絡がいき遠隔でドローンが発信し出没地点まで自動飛行しながら捜す。ドローンについているのは最大128倍ズームカメラ。人里近くにクマがいないか調査。安全を確認し調査完了。昭和村役場の管家さん。罠は道路沿いの山中に設置。くくり罠にクマがかかることも多い。しかけた罠は25か所、毎日確認しているという。
