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「時価総額」 のテレビ露出情報

日経新聞によると、日本の基幹産業である自動車の時価総額を、エンタメ業界が上回ったという。これは2つの業界の、主要9社を比較したもの。エンタメの時価総額は、去年末と比べ、28パーセント増加の57.2兆円となった。一方、自動車産業の時価総額は、56.8兆円。上回ったのは2011年以降ではじめてだという。好調の要因はどこにあるのか。TBS CROSS DIG with Bloombergの責任者の竹下さんは、鉄鋼・半導体に次ぐ主要産業”コンテンツ”だという。エンタメ産業では、ファンダムという集団が作られ、ファンがファンコミュニティを作る。ヒットコンテンツが生まれたらその関連商品ができる。グッズや音楽などの裾野が広がる産業だ。日本特有の文化から生まれたコンテンツ。勢いは衰えることはない。鉄鋼・半導体に次ぐ主要産業になっている。ストリーミング、ダウンロードなどでゲームを楽しめるのですぐに世界に進出できるという。今後、10年20年経っていくと、何倍にもマーケットが広がっていく。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月21日放送 12:00 - 12:55 テレビ朝日
ビートたけしのTVタックル(ビートたけしのTVタックル)
名目賃金の推移で、各国は上昇しているのに、日本は横ばいだ。日本は非正社員化がすすんだ。時給で働くひとたちが増えた。働き方改革が進み、残業代が減っている。日本は労働者にとっては地獄だけど、消費者にとっては天国だと言われると古市さんがいう。低賃金労働にサービスが支えられている。日本人はマインドを変えた方がいいと古市さんが言った。

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