この裁判は、同性カップルらが「同性婚を認めない規定は憲法に違反する」などとして、国に賠償を求めたもの。裁判は全国で6件起こされたが、高裁判決は違憲5件、合憲1件と判断が分かれていて、最高裁はきょう、裁判官15人全員が集う大法廷で審理することを決めた。最高裁大法廷は今後、双方から意見を聞く弁論を開いたうえで、早ければ2027年にも同性婚を認めない法律の規定が憲法に違反するのかどうか、統一判断を示す見通し。
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