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「月の法善寺横町」 のテレビ露出情報

大阪・道頓堀のえびす橋から商店街を進み、右に曲がって路地の先にあるテニスコートの半分ほどしかないスペースに大勢の外国人観光客の姿があった。鎮座していたのはコケだらけの3体の石像だった。法善寺には2体の童子像と不動明王が祀られているがなぜコケだらけになったままなのか。お参りでは1時間に30人以上が水をかけていた。24時間参拝可能で夜でも人が途切れないため、不動明王近くの湿度は52%、寺の外と比べると境内の方が湿度は高いが気温は1.3℃低くなっていた。大阪自然史センター・道盛正樹さんは気温もコケに影響すると指摘した。周囲の建物が西日を遮り、コケが好む温度を保っているという。戦後、一度もコケは剥がされることはなく、素顔は謎に包まれていた。5年前、童子像のコケが参拝者によって剥がされる騒動が起きた際の写真を紹介した。法善寺副住職・神田さんは「大切なお姿だと思っている」などと話した。

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