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「月刊食品工場長」 のテレビ露出情報

白米や玄米より植物繊維が豊富な「もち麦」。生産量はこの7年でおよそ40倍となっている。特に最近では腸内の痩せ菌を増やすと言われていて様々なメディアで特集されている。大麦シェアNo.1の「はくばく」工場を見学。月刊食品工場長・木下猛統統括デスクは「今までで一番感動した工場」と話した。もち麦は大麦の一種。どうやって真っ白にしているのか0.01ミリ単位で何度も削ると真っ白になる。麦の黒い部分は1粒を切断して磨く。この技術を初めてもち麦に導入したのが当時入社2年目だった本多智栄子だった。本多は「お米が大好きで食べていてもち麦は苦手だったが加工技術が進んで麦自体も美味しく進化しているので少しずつ改善してきている」と話した。もち麦は熱に弱く加工が困難だったが去年、本多が初めて加工に成功した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月19日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,THE TIME,マーケティング部
日本食品新聞社の木下猛統は「日本の食品機械は日本だけでなく世界も注目している」と話した。今、欧米や東南アジアも人手不足で日本の食品マシンの売上は増加している。中でも今注目なのが中華料理マシンでカップラーメンと冷凍チャーハンが劇的においしくなったという。今最も注目される食品機械・BR−1200Fを開発した品川工業所・小笠原昭典社長は普通の機械はまぜるだけだが、[…続きを読む]

2024年3月24日放送 7:30 - 8:00 TBS
がっちりマンデー!!(がっちりマンデー!!)
月刊食品工場長は、進化する食品工場の今を扱う月刊誌。奈良県にある品川工業所は創業114年で、ジャムから薬までなんでも混ぜちゃう業務用ミキサーの会社。チャーハン作りに大革命を起こしたマシン・BR-1200Fは1台900万円。冷凍食品やコンビニのチャーハンを3分で100人前作ることができる。チャーハン製造マシーンは巨大フライパンで撹拌するのが一般的だが、街中華で[…続きを読む]

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