きのう、公明党・斉藤代表が「自公連立政権については一旦白紙」などと述べ、26年続いた自公の連立を離脱。理由は企業・団体献金に対する自民党側の姿勢だった。朝日新聞・林尚行氏は「公明党が最も嫌がる人事をしてしまった」、「麻生氏は公明党との仲はあまりよくない。公明党とは距離の遠い国会議員で固めた」などと指摘した。高市氏は副総裁に麻生氏、幹事長に鈴木氏、総務会長は麻生派の有村氏を起用した。公明党は「今回の総裁選挙で誰が選ばれていても同じ」と話したというが、林氏は「小泉進次郎氏がもし総裁であれば、公明党とある程度水面下で話のできる人たちが新総裁を支える形ができた」などと述べた。公明党は次の総理指名選挙で公明党代表である斉藤鉄夫に票を投じるという。水曜、立憲民主党と国民民主党の幹事長が会談。国民民主党・榛葉幹事長は「主義主張が異なる政党が打算で連立組んでも、そういう政権は短命」、立憲民主党・安住幹事長は「理念政策って言ってるのは断る理由の為に言っているだけ」などと述べた。野党もまとまる気配はなく、政治記者も今後の展開は全く読めないと話す。石破総理は「自民党総裁ではないので党と党との話について申し上げる立場にない」とコメントした。
