今日付けの朝鮮労働党機関紙「労働新聞」はキム・ジョンウン総書記がロシアのプーチン大統領に新年の祝電を送ったと伝えた。この中でキム総書記はロシアに派遣された北朝鮮兵士が作戦に参加したことなどを念頭に、ことしを“意義深い1年だった”と振り返った上で“両国関係は1つのざんごうで血を分ける同盟関係としていっそう固められた”と指摘した。そのうえで“こんにちの同盟関係は永遠に継承すべき共同の貴重な財産だ”として、ロシアとの結束を強調した。これに先立ち北朝鮮のメディアは25日、プーチン大統領がキム総書記に祝電を送り“朝鮮人民軍の英雄的な参戦と公平の活動は両国の友好を示した”と言及したと伝えた。両国を巡っては北朝鮮が公開した建造中の原子力潜水艦だとする船体について、ロシアの技術支援があったと指摘されるなど、軍事協力の強化が続いている。
