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「木戸季市事務局長」 のテレビ露出情報

ノルウェー・オスロでノーベル委員会がノーベル平和賞を発表。今年は日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)が受賞。1956年に結成され核兵器による恐怖、苦しみを訴え核兵器のない世界に向け取り組んできた。米国・ニューヨーク・ニューヨーク国連本部の軍縮特別総会で被爆者として初演説。米国・オバマ大統領(当時)が現職大統領としてはじめて広島を訪問、当時、日本被団協代表委員・坪井直さんと握手を交わしていた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月26日放送 10:05 - 10:55 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュースワールドEYES
今年のノーベル平和賞に選ばれた日本被団協(日本原水爆被害者団体協議)。受賞の背景には当事者として核兵器の悲惨さを訴え続けてきた海外での積極的な活動がある。中でも国連本部のあるニューヨークには核兵器に関わる会議に合わせて代表団を派遣し核兵器廃絶を訴えてきた。日本被団協は国連の会議への出席だけではなく地元の若者たちと交流し核兵器廃絶を訴えてきた。ニューヨーク・ブ[…続きを読む]

2024年10月12日放送 6:00 - 8:30 フジテレビ
めざましどようびNEWS
日本時間きのう午後6時過ぎに今年のノーベル平和賞が発表されて日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)が受賞した。ラオスを訪問中の石破総理大臣は受賞決定について「日本被団協にノーベル平和賞が授与されることは極めて意義深いことである」とした。原爆投下から11年後の1956年に日本被団協は結成。広島や長崎で被爆した人たちの全国組織で核兵器による恐怖や苦しみを訴えて[…続きを読む]

2024年10月11日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
日本原水爆被害者団体協議会がノーベル平和賞に選ばれた。1954年、ビキニ水爆実験による「第五福竜丸」の被災をきっかけに被爆者たちは立ち上がることを決めた。原爆被害に対する補償はなく、被爆者への偏見も横行していた時代。二度と悲劇を繰り返さない、「自らの体験を通して人類の危機を救う」との思いで原水爆の禁止を訴え続けてきた。設立から68年、草の根運動を続け、被爆者[…続きを読む]

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