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「木村和美特任教授」 のテレビ露出情報

毎年10月は脳卒中の予防と理解促進のための啓発月間。発症すると重い後遺症を負ったり最悪死に至ることもある。脳卒中は死因第4位で年間約10万人死亡。寝たきり含む要介護5の原因の第1位でもある。生活習慣病で知らないうちに脳の血管までダメージを受けることがある。2023年の患者調査では、脳梗塞が約131万人、脳出血が約20万人、くも膜下出血が約6万7000人。女性ホルモンが動脈硬化の進行を抑えるが減ると動脈硬化が進行し脳梗塞も増えるとみられる。“Time is brain”と言われ、脳梗塞では1分で190万の脳の細胞が失われるとされるため、直ちに受診することが重要。症状の発見にはFASTという基準があり、項目に1つでも該当したらすぐに救急車を呼ぶと良い。その他にも体がふらいついて歩けないなどの場合にも直ちに救急車を。脳梗塞の前触れは一過性脳虚血発作で、症状は24時間以内に治まるが、放置すると3か月以内に約15~20%が脳梗塞になる報告がある。脳卒中予防十か条もあり、速めの治療が脳卒中予防につながる。迅速な受診が重要になる。

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