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「木柄 シリコーン ターナースプーン」 のテレビ露出情報

「無印良品東京有明」は入り口が1階と2階の2か所。1階入り口付近にキッチン用品、食品の新商品が集結。「素材を生かしたカレー バターチキン」は、2009年の発売から今年で15年で、現在は6代目。今年5年ぶりにリニューアルした。今だけ期間限定で初代から5代目が買える。5代目と6代目を食べ比べた川田裕美は「酸味がマイルドになった。」などと話した。5代目は3種のトマトを使い酸味と甘みのバランスが特徴的だったが、6代目はギーと呼ばれるバターオイルにカシューナッツペーストを増やしてこく深くまろやかにし、ビッグカルダモンを加え複雑で奥行きのある味わいに進化。スタジオで初代と6代目を食べ比べたリョウは「まろやかになった気がする。」などと話した。
「手づくりカレーキット 辛さが選べるバターチキン」は、バターチキンカレーのルーとスパイスが入っている手作りキット。辛さ以外にも牛肉や豚肉などのアレンジすることが可能。フリーズドライ商品の食べるスープシリーズは通常4食入りだが、「5種野菜のミネストローネ」と「オクラ入りねばねば野菜のスープ」は10食入りも販売している。水谷妙子のオススメは「素材を生かした味噌汁 豚汁」。スタジオで「やさいを食べる 野菜と押し麦のスープ」を試食した井桁弘恵は「シャキシャキの食感が残ってて、一人暮らしの料理苦手には最高。」などと話した。
キッチン用品売り場へ移動。「シリコーン調理スプーン」は、料理の時にカレーのルーなどを鍋肌からこそげ取って洗うことが出来る。新商品の「木柄シリコーン調理スプーン」は使いやすさをそのままに柄が木になっている。また、「ターナースプーン」や「スリムスパチュラ」も登場。木の柄は約50g軽くなっている。保存袋の「野菜や果物の鮮度を保つポリエチレン袋」は、中にホタテの貝殻が練り込まれている。耐冷温度が-30℃あるので冷凍庫でも使用出来る。「冷やしたまま持ち運べるペットボトル用保冷ホルダー」は、結露を気にせず真空断熱構造により冷たい飲み物が長い間冷たいまま保管出来る。カバーの開店で高さを調整することで500ml~650mlまで使用可能。「目盛り付きドリンクボトル」は、自分が飲んだ量をメモリでチェック出来る。
収納グッズ、寝具のある2階へ移動。水上さん直伝!収納の基本の「き」を伝授。収納用品エリアではファイルボックスシリーズを紹介。半透明のものを選ぶと何がどこにどのくらいあるかがわかる。あえて中身がチラッと見える高さのボックスを選ぶとより便利。このあと、タテヨコ使える「ポリプロピレン小物収納ボックス6段」を使った達人の裏技を紹介。

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