「火の用心、お仙泣かすな、馬肥やせ」、本多重次が妻に送った日本一短い手紙とされている。わずか13文字で家内安全を願う一文。絆が強ければ13文字で全てが伝わるという逸話。一筆啓上部では絆が強いと信じる相手へ13文字の手紙を送り、それだけで意思が通じるかを試す。今回は相葉雅紀が挑戦。手紙を贈るのは横山裕。2人は1996年事務所入りの同期で誕生日プレゼントを贈り合う仲。横山からの13文字は「あの日の興奮マジ思い出して」。
午後1時、一筆啓上開始。相葉は場所が思いつかないようだが、とりあえず港区・赤坂見附。ここでまさかの母ちゃんに電話をかけて、実家に横山がいないかを確認した。赤坂付近に到着し、よく2人で行ったラーメン屋を確認したが横山はいない。
次は港区西麻布へ向かう。
午後1時、一筆啓上開始。相葉は場所が思いつかないようだが、とりあえず港区・赤坂見附。ここでまさかの母ちゃんに電話をかけて、実家に横山がいないかを確認した。赤坂付近に到着し、よく2人で行ったラーメン屋を確認したが横山はいない。
次は港区西麻布へ向かう。