早稲田大学、大会新記録で黄金時代到来か!大学駅伝シーズンの開幕を告げる出雲駅伝。11月の全日本、来年1月の箱根へシーズンの流れを作る初戦。この大会3連覇を目指す國學院大學や箱根駅伝3連覇の青山学院大学が注目されるなか、早稲田の2人のルーキーがチームに勢いをもたらす。2区、1年生・本田桜二郎がトップから16秒差7位でタスキを受けると区間賞の走りで6人を抜きトップに浮上。その後、逆転をゆるすが、4区で再び1年生・新妻遼己が驚異の走り。大学駅伝のデビュー戦で区間記録を10秒更新の走り。トップを奪い返す。そのままリードを広げ6区は工藤慎作。箱根駅伝では3年連続山上りの5区をつとめ、メガネをかけて走る姿がトレードマーク。名前が名探偵コナンの登場人物、工藤新一と似ていることからついた呼び名は山の名探偵。山の名探偵は平地でも強い。みごと区間賞の走り、早稲田大学が大会新記録で16年ぶり優勝。
