SNSと承認欲求をテーマにした最新作「セルフィの死」を執筆した本谷有希子。劇作家としても活躍する傍ら、私生活では2児の母。仕事と私生活は完全に切り分けていて、私生活において仕事について考えることは全くないんだそう。創作活動においては、何も思いつかなくなって虚脱状態になってから出てきた一文をふくらませる手法を活用。ウイカは創作活動が苦手で、自分が良いと思ったものを良いと言い切れる人に憧れることも。
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