杉内寿子八段のテレビ情報 | 囲碁界の最年長対局記録 97歳の杉内寿子八段達成 | 大下容子ワイド！スクランブル(2024/04/19(金)10:25)

「杉内寿子八段」のテレビ露出情報

以後の杉内寿子八段が最年長での対局記録を更新し話題となった。御年97歳で第一線で活躍し続けるその姿に注目が集まる。棋士になったのは父親が碁会所を開いたことからで、15歳にプロ入り。その後に太平洋戦争で貴院などが燃えるも囲碁を打ち続けたという。

2024年8月30日放送　4:55 - 8:00　テレビ朝日
グッド！モーニング朝刊けさの注目見出し: 97歳の囲碁の現役最年長棋士杉内寿子八段と14歳の張心治初段による女流名人戦予選で張初段が勝利。（東京新聞）
2024年5月24日放送　8:00 - 9:50　フジテレビ
めざまし8きょうのベストカット: きょうのベストカットは囲碁の対局から。囲碁・杉内寿子八段が自身の持つ公式戦最年長対局記録を更新。97歳2カ月17日となった。最年長勝利記録の達成にはならず。前の最年長記録保持者と“深いつながり”がある。
2024年4月19日放送　10:25 - 13:00　テレビ朝日
大下容子ワイド！スクランブルピックアップNEWS: 杉内寿子八段の強さ、戦い続けられる秘密とは。1990年に夫婦で受けた朝日新聞のインタビューによると、杉内寿子八段は目標について、あと一段ですから揃って夫と2人で九段にならびたいと答えている。大淵盛人九段は、記憶という面では落ちても、若い時に身に付けたものが土台になり戦い続けられる、右脳の感性の部分が鍛えられ伸びていると語る。