- 出演者
- 堂真理子 松尾由美子 佐々木亮太 久保田直子 デーブ・スペクター 林美桜 中野信子 水越祐一 仁科健吾
オープニングで挨拶をした。
オープニング映像の後挨拶をした。
山梨県の山中湖畔からの中継。富士山が綺麗に聳え、関東ではスッキリとした青空が広がると見られる。
桜前線が次第に北上を進める中、昨日、札幌・函館にて平年より10日ほど早い開花が告げられた。青森では満開の宣言が出され、これも平年より8日早く、東北などでは軒並み早い宣言となった。弘前公園では日本三大さくら名所の1つにも数えられ、GWまで持ちそうにはないが、弘前七桜と呼ばれる桜はGWまでみられそうとのこと。
東京・三田では都心の間に咲く芝桜が見頃を迎えている。道路から奥まった所にあるため静かに観覧することができるとのこと。この身頃は来週頃まで続く。
気象情報を伝えた。
埼玉県内の高校の男女共学、別学を巡る問題。全国的には共学化が進むが、埼玉では同窓会の仕切りをする人らから共学化について反対する声が上がったという。市民からも高齢層から別学の良さもあるなどと話す声もあり賛否両論が分かれているとのこと。
埼玉県内の高校の男女共学、別学を巡る問題。全国的には共学化が進むが、関東では多くのところで別学が残っている。市民団体からも共学を求める声が多く上がるも同窓会を取り仕切る人らからはネガティブ経験やシェルター機能を果たしているなどと話しており、これに埼玉県教育委員会は県内外在住の登校者、保護者合わせ108万人にアンケートを実施し、8月末に報告をまとめるとしている。
以後の杉内寿子八段が最年長での対局記録を更新し話題となった。御年97歳で第一線で活躍し続けるその姿に注目が集まる。棋士になったのは父親が碁会所を開いたことからで、15歳にプロ入り。その後に太平洋戦争で貴院などが燃えるも囲碁を打ち続けたという。
以後の杉内寿子八段が最年長での対局記録を更新し話題となった。御年97歳で第一線で活躍し続けるその姿に注目が集まる。戦後間もない時代に以後の神様と呼ばれた夫の雅男さんと出会い、女性初の5段に昇進し結婚したという。日本棋院の大渕常務理事はこの偉業に驚嘆の一言であるなどと話、生きる神様であるとのこと。
杉内寿子八段の強さ、戦い続けられる秘密とは。1990年に夫婦で受けた朝日新聞のインタビューによると、杉内寿子八段は目標について、あと一段ですから揃って夫と2人で九段にならびたいと答えている。大淵盛人九段は、記憶という面では落ちても、若い時に身に付けたものが土台になり戦い続けられる、右脳の感性の部分が鍛えられ伸びていると語る。
サンマの資源管理を話し合う国際会議は漁獲枠を算出する新たなルールを導入。これに基づき今年のサンマの漁獲枠は10パーセント削減される。水産庁は、日本では近年漁獲枠を下回る不漁のため消費者への大きな影響はないとしており、資源回復に一歩前進したと評価。
バドミントンで長年トップを走り続けた桃田賢斗が日本代表から退くことを発表。日本代表引退会見で「気持ちと体のギャップが続いている中で代表を引退しようと決意した。日本代表としての約10年間は誇らしいものだった」と述べた。日本男子のエースとしてバドミントン界をけん引してきた桃田は、世界ランキング1位に君臨した2019年、日本男子初となる世界バドミントン連覇を達成するなど歴史を塗り替えてきた。注目される今後については「チームの練習やバドミントンやスポーツの楽しさを感じてもらえるような活動をしていきたい」と述べた。
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この後もフラッシュNEWS 小学生もたれかかり信号機折れる
愛子さまが日本赤十字社でボランティアに関する情報誌の編集などを担当されていることがわかった。愛子さまは今月1日日本赤十字社に入社し事業局の青少年ボランティア課に配属された。側近によると愛子さまはグループや個人による赤十字のボランティア活動についてウェブ上などで閲覧することができる情報誌の編集を担当されているという。更にボランティアに関する研修会の運営などの業務も担当し、いずれも先輩の職員と一緒に仕事をされている。
離婚後の共同親権を新たに認める民法などの改正案が参議院本会議で審議入りした。改正案では、父母が協議して「共同親権」も選択できるようにする。DVや虐待などの懸念をめぐり、与野党4党は「父母双方の真意」の確認措置を今後検討していくことを付則に盛り込む修正を行った。
宝塚音楽学校で入学式が行われた。倍率12倍を突破した40人が式に臨んだ。村上浩爾理事長は、去年9月に宝塚歌劇団の女性が死亡した問題に触れ「組織の風土改革を進めていく」と話した。新入生は2年間、声楽やダンスなどレッスンにはげむ。
経済情報が伝えられた。
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国連にオブザーバー国家として参加しているパレスチナは、中東地域と人々が享受できる平和への展望が開けるだろうなどと訴え、今月正式加盟を申請していた。18日の国連安全保障理事会による安保理会合での採決では15ヶ国中日本など12ヶ国が賛成するも、アメリカが拒否権を行使して否決された。アメリカは「パレスチナの国家樹立はイスラエルとの直接交渉によって行われるべき」と主張した。