スケートボードの岡本碧優は、中学生のときに出場した東京五輪では金メダルを期待されながら4位に終わった。その挫折から4年を経て去年競技に復帰した。思いを新たに地元愛知県でのアジア大会に臨もうとしている。岡本は今春大学2年生になった。小学生への週1回のレッスンを自分へのルーティンにしている。大切にしているのは競技を楽しむこと。教えることでスケートボードの魅力を再認識している。東京五輪の挫折から4年ぶりに復帰し、楽しく滑る姿でスケートボードの魅力を発信したいと考え、技の迫力や美しさを磨いている。また、実践の舞台でも笑顔が多く見られるようになった。岡本は「今は過去にできなかったことを私がやりたいように自由にやる。みんなと楽しく滑れたらいい」と話した。
