東京SGvs東京ベイ。流選手がいきなりチャンスを作る。ボールを奪うと一気に前進。流選手のパスを起点に一気に攻め込むと、サンゴリアスが先制。子どもたちも盛り上がる。さらに南アフリカ代表のスター、チェスリン・コルビが鋭いステップで相手をかわし大きく前進すると、同じく南アフリカのシーバウトがトライ。最後まで熊本のファンを沸かせた流選手。そして走り続けた64分。熊本での最後の試合を終えた。試合後、子どもたちと記念撮影をした流選手。そこには憧れの流選手に手作りの冊子を届けに来た少年の姿もあった。その思いを受け取り、第二のふるさと・熊本での最後の一千を終えた。流選手は「最後の試合を熊本でできたというのは何かの縁だと思うし、ラグビーの力は微々たるものだと思うが、少しでも復興の手助けになればと思ってプレーしました。特に子どもたちがラグビーをこれからも続けてほしい。楽しんでくれるきっかけになればと思う」などと話す。
