きょうも、鈴木福が現地で取材したメジャーリーグスペシャル。ドジャースの大谷翔平が衝撃の第1号ホームランを放った。メジャーリーグ開幕第2戦は、鈴木福も衝撃を受け、会場も待ちわびた「SHO−TIME」。さらに、ついにメジャーでベールを脱いだ“令和の怪物”佐々木朗希が160キロ超え連発の気迫のピッチング。世界最高峰の眼福プレーを目撃するなど、歴史に残る開幕シリーズを木曜パーソナリティー・鈴木福が全力取材。試合開始前のグランドへ移動した鈴木福は、取材に来ていた「Going!キャスター」の亀梨和也と合流。野球の魅力を伝える上で大切にしていることについて、亀梨和也は「選手ファースト。状況が日々、変わっていくので、情報をキャッチしながら話を聞く」と“亀梨流の取材の極意”を語った。カブスの試合前の練習を取材した鈴木福は、カブスの開幕投手を務めた今永昇太(31歳)に単独インタビュー。おとといの開幕戦で、4回をノーヒットに抑える好投を見せた今永昇太は「もっといいパフォーマンスを出せればよかったですけど、ケガなく終えられてよかった」と、ノーヒットに抑えたものの、チームが敗れたことが悔しかったと話していた。そして、水卜麻美アナウンサーへ、今永昇太は「いいニュースを取り上げていただけるよう一生懸命がんばります。今後とも、よろしくお願いします」とコメント。世界最高峰の眼福プレーを目撃するなど、歴史に残る開幕シリーズを木曜パーソナリティー・鈴木福が全力取材。試合開始前、ドジャースの大谷翔平(30歳)がグラウンドに姿を見せると、会場の空気がガラッと変わり、多くの人が大谷翔平の方へ視線を送っていた。大谷翔平の一挙手一投足に注目が集まる中、キャッチボールで汗を流した大谷翔平の後に登場したのは、メジャー公式戦デビューの佐々木朗希(23歳)。佐々木朗希は、登板に備え入念に投球フォームを確認していた。その佐々木朗希と対する“カブスの主砲”鈴木誠也(30歳)は、スマホでバッティング練習を撮影し、自身のスイングを確認。鈴木誠也のパワーが佐々木朗希の剛速球を打ち砕くのか、勝負の行く末は。
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