あすから航空機内のモバイルバッテリー使用に新ルールが始まる。今年のGWは13連休の人もいる。国内旅行者は2390万人、海外旅行社は57.2万人。5月から燃油サーチャージは上がるが、すでに予約している人の料金が上がることはない。あすからは機内持ち込みのモバイルバッテリーは2個まで。機内でモバイルバッテリーの充電をしない、機内でモバイルバッテリーから他の電子機器への充電をしないというルールが加わる。デジタルカメラ、携帯ゲーム機、ハンディファンなどの電化製品は持ち込み可能。空港で話を聞くと、モバイルバッテリーが使えないと困るという声は多く聞かれた。鳥海高太朗氏は「世界中で発火の事例が多発しているため国際基準を設けた。日本の航空会社も導入した」と指摘する。日本だけでなく海外でも韓国や中国など旅客機でバッテリー火災が相次いでいる。新ルールについて航空会社のスタッフから注意を受けた場合、その時点で改善されれば問題ない。注意に従わなかった場合は警告書が出され、さらに警告も無視した場合は警察に通報され2年以下の拘禁刑・100万円以下の罰金の可能性。
