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「東京五輪音頭」 のテレビ露出情報

続いて降り立ったのは湯島駅。10分ほど歩いてアメ横商店街へ行く。ガード下に三丘翔太おすすめのディープな店がある。「アメ横リズム」は演歌の専門店でどこを見てもCD、レコード、カセットテープが所狭しと並ぶ。演歌の世界で知らない人はいないという名物店主の小林和彦さんと妻の美恵子さんによると最近、海外での人気が高まっているという昭和歌謡。この店にも連日、外国人観光客が訪れている。そんなお店の助っ人が演歌に夢中な常連客の大学生、吉田夏那さん。演歌の世界は若い世代にもしみる。そんな演歌の魅力を伝えたいとお店の情報をSNSで国内外に発信。小林さん夫婦の支えになっている日もすっかり暮れて最後は赤坂の夜の街へ。2人で訪ねたのは雑居ビルの4階にあるスナック。店のオーナー、秋葉隼平さんは三丘の兄弟子で「きよしのズンドコ節」も手がけた作曲家の水森英夫さんから引き継いだという。この店ではなんとカラオケの音楽に加え、生バンドの演奏で歌えるという昭和歌謡ファンにはたまらない店となっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月17日放送 18:56 - 20:54 テレビ朝日
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん昭和博士ちゃん大集合!時空を超えた大阪万博SP
ホーロー看板博士の森川蓮生くん(14歳)、昭和歌謡博士の左合桂三くん(15歳)、バブル博士の中澤大輔くん(15歳)が解説。当時の万博グッズがスタジオに登場。石原良純によると、当時、記念メダルが流行っていたという。1970年 大阪万博でおなじみの「世界の国からこんにちは」という曲は競作で、吉永小百合や倍賞美津子、山本リンダなどそうそうたるメンバーが同じ曲を歌っ[…続きを読む]

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