東京八丁堀皮膚科・形成外科の平山真奈院長の解説。気温が下がると湿度も下がり、乾燥に悩む人が増えてくる。すねで乾燥が分かる。すねは皮脂腺の数が少なく一足先に乾燥しやすい。カサカサ・かゆみ・白い粉は潤い不足のサイン。秋冬の時期、乾燥に困る部位の1位は手(手の甲・指先など)。ハンドクリームの塗り方調査(花王ビューティリサーチ&クリエーションセンター)によると、約8割の人が塗り漏れありの状態で使っている。ハンドクリームの正しい塗り方を専門家が伝授する。片手にパール1粒大(1cmくらい)程度の量が目安。クリームを手の数カ所に置いてから広げる。「置き塗り」で塗り忘れを防ぐ。乾燥しやすくクリームが浸透しにくいので、指先や爪の周りはしっかり塗り込む。塗る回数は1日に8回程度が目安。
