東京ビッグサイトで今月5日まで開催されている「インターペット東京」は最新のペット商品などおよそ600社が集結した国内最大級のペットイベント。ペットを家族の一員として人と同じように扱うペットヒューマニゼーションの文化も広がり2024年度の国内市場はおよそ2兆円。異業種の参入も相次ぐ中、各社は体温調節が苦手なペットのための暑さ対策商品に注力。食品大手の森永製菓のブースに並んでいたのはどれも、見たことがあるおなじみの商品。実は獣医師の監修の下開発された人と犬が一緒に食べられるおやつ。普通の人間用のゼリーと同じ味わいをしている。これまで培ってきたノウハウをペット向けに応用した商品は他にも。衛生用品大手のユニチャームは犬猫用のさまざまなタイプのおむつを展開、こちらは体の表面温度をおよそ3度下げる体拭きシート。メンソールやアルコールを使用していないためペットがなめても安心な成分設計となっている。さらに、従来のシートと比べると水分量の違いは一目瞭然。年々重要性が増している家族のための暑さ対策にイベントの主催者は「今まで人のものを作ってきた企業がペットに少しずつ製品を改良しているのも目立っている。」とコメントした。
住所: 東京都江東区有明3-11-1
URL: http://www.bigsight.jp/
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