イラン情勢の長期化への懸念から週明けの日経平均株価は一時4200円を超える急落となった。イラン攻撃ショックからはや1週間。株式市場の動揺は収まる気配がない。週明けの東京株式市場では取引開始直後から全面安の展開となった。イラン情勢をめぐり、原油の安定供給への懸念が一段と強まり、幅広い銘柄に売り注文が広がった。午前は3880円安い5万1740円で取引が終了。外国為替市場では円相場が1ドル158円70銭台まで円安が進んでいる。市場関係者からは今後原油価格がさらに上昇すると株価は5万円を下回る可能性があるとの声も上がっている。
