東京理科大学と中継。ノーベル化学賞を受賞したそ合憲三の会見がこの後行われるなどと伝えた。そ合は自分の研究分野が認められ嬉しく思っており、世界中の研究者が関心をもっていることで今後も研鑽を深めていきたく、また有名な先生とともに共同受賞できて光栄などと告げた。そ合は広島県出身の76歳で東京大学で博士号取得し、1981年に東京理科大学講師に就任し、教授などを経て現在は名誉教授となり、自然界に存在するアミノ酸などの構造起源を明らかにし人工的に再現できる方法を見出し、医薬品製造などへの応用が期待されている。これまでそ合は2012年に紫綬褒章を受賞、2025年に日本学士院賞を受賞している。そ合たちは数多くの異なる分子を用いた実験を重ね、片方の分子が事故増殖する反応を発見し、人工的に再現できる方法を解明した。そ合と10年ほど大学で一緒に働いたという田所教授は、そ合は気さくで同僚として誇らしいなどと話した。研究を通じてそ合と交流していた名古屋大学大学院の石原一彰教授は、そ合について今回受賞した研究を今でも続けており強い信念を持っていて研究一筋のような存在などと話した。そ合と高校で同級生であった男性は、そ合が目立つ性格やタイプではなかったが発言するときには間違いがない人物であったなどと告げた。
