松島・猪俣チームはお腹空いているアメリカ人2人を発見し初めて帯同。食べたいものはうどん。セスさんは6年前、交換留学生で日本にいたため日本語が達者。どこでも良いとのことなので松島・猪俣が話し合い、つるとんたんへ。アポをとり2人に企画趣旨を説明。松島・猪俣は日本食の魅力を伝え、おもてなし。橋本・篠塚チームは不器用なりに声を掛け続ける。なかなか今から食事に行く外国人が捕まらない。再びスタート地点に戻る。ベトナム在住の明るい夫婦に遭遇し食事に帯同。食べたいものは寿司。2人でアポ取りを行い食事。松島・猪俣が探していると橋本・篠塚チームから電話が。