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「東京東信用金庫」 のテレビ露出情報

東京・神宮外苑エリアの再開発で2030年に開業する新たな秩父宮ラグビー場の詳細が発表された。ネーミングライツを獲得したのが三井住友フィナンシャルグループ。金融機関がスポーツ施設のネーミングライツを取得する動きが広がっている。三井不動産・植田俊社長の会見。新秩父宮ラグビー場は日本初の屋内全天候型で、音楽イベントも開催予定。収容人数は最大で約2万5000人になる。再開発が進む神宮外苑エリアは2030年のラグビー場開業に続き、神宮球場の建て替えや新たな広間が整備される計画。三井住友フィナンシャルグループは正式名称の「秩父宮ラグビー場」は残しつつ、副名称を「SMBCオリーブスクエア」にすると発表した。ネーミングライツを含むパートナー契約の金額は、10年間で総額100億円規模とみられる。三井住友FGの中島達社長は「われわれのブランド力向上には大きく資するし、メリットが十分ある」などと語った。三井住友FGは場内の飲食店のキャッシュレス化などを通じて、グループが展開する金融サービス「オリーブ」を来場者に知ってもらう狙い。金融業界では他にも三菱UFJフィナンシャル・グループが国立競技場のネーミングライツを取得し、今年から「MUFGスタジアム」とした。またみずほフィナンシャルグループも、2024年に福岡ソフトバンクホークスの本拠地「福岡ドーム」を「みずほPayPayドーム福岡」に変更している。命名権ビジネスに詳しい鳴門教育大学の畠山輝雄准教授は「グローバルスポーツが全世界で見られており、世界展開という海外の投資も含めて金融機関としての世界での認知度向上がある。もちろん競合するメガバンクがある中での、地域社会貢献性を意味づけていく考えもある」などと語った。東京都墨田区に本部を構える東京東信用金庫は、2024年に墨田区から6年1億2000万円で墨田区総合体育館のネーミングライツを取得し、「ひがしんアリーナ」と名付けた。周辺の住民が集まる体育館で名前をアピールすることで、地域での存在感を高める狙いがある。東京東信用金庫は支店がある埼玉県草加市の道路のネーミングライツも取得し、今後も拡大させる計画だという。一方でネーミングライツの取得には“リスク”もあるといい、畠山准教授は「徹愛したときに経営が大丈夫かと疑われる可能性がある」などと語った。

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