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「東京消防庁」 のテレビ露出情報

先月31日、鹿児島県のごみ処理施設で火災が発生。炎が10メートルの高さまで上がり、ごみピット内のゴミが延焼。鎮火までに8時間半かかったこの火災の原因とみられているのがスマホやモバイルバッテリーなどに含まれているリチウムイオン電池。リチウムイオン電池は外部から強い衝撃を受けることで熱暴走が発生し、破裂や火災に至る事があるという。実際にスマホを使って爆発させた実験映像が流れた。液晶部分が膨らみだした瞬間、側面が割れて黒い煙が。そして再び破裂音とともに黒煙が発生すると、その後高温の可燃性ガスを出し続けた。こうした状況がズボンのポケットで起きると発火直後に周囲の可燃物に延焼し、大事故につながる恐れもある。リチウムイオン電池を使用した電動アシスト付き自転車から出火する瞬間の映像が流れた。自転車をとめて数秒後には火が上がり、数分後には炎が自転車全体を包むほどの勢いに。こうした事故を防ぐためにも東京消防庁は「メーカーが指定する純正品を使用し、異常があったものは使用を控えて欲しい」としている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月22日放送 4:00 - 4:45 TBS
TBS NEWS(ニュース)
地下鉄サリン事件の発生から30年を前に東京消防庁などが当時と同様に有毒な液体が撒かれた状況を想定して、大規模な訓練を行った。当時は汚染場所の特定などが不十分だったため、救助にあたった東京消防庁の職員135人がけがをした。現在では有害物質を測定し安全な場所を見極め救助活動をするなど、テロ災害への対応力を強化しているという。東京消防庁は「想定外の災害を想定内とす[…続きを読む]

2025年2月21日放送 20:45 - 21:00 NHK総合
首都圏ニュース845(ニュース)
多数の消防隊員らも負傷した30年前の地下鉄サリン事件を教訓に防護服を着た状態での救助活動や各機関の連携を確認する合同訓練が行われた。東京消防庁や警視庁などが参加し、地下鉄の車内で犯人がビニール袋に穴を開けてサリンをまいたという想定で行われ、防護服を着た隊員が自衛隊員らと連携して救助活動にあたった。地下鉄サリン事件の教訓を受けて、東京消防庁ではすべてのポンプ車[…続きを読む]

2025年2月21日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
地下鉄サリン事件の発生から30年を前に東京消防庁などが当時と同様に有毒な液体が撒かれた状況を想定して、大規模な訓練を行った。当時は汚染場所の特定などが不十分だったため、救助にあたった東京消防庁の職員135人がけがをした。現在では有害物質を測定し安全な場所を見極め救助活動をするなど、テロ災害への対応力を強化しているという。東京消防庁は「想定外の災害を想定内とす[…続きを読む]

2025年2月21日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋(ニュース)
きょう午前、東京・渋谷区では東京消防庁や警視庁などが、地下鉄の車内で不審者が袋に入ったサリンをまき、多数のけが人が出たという想定で、医療機関や地下鉄の事業者と連携した訓練を行った。地下鉄サリン事件から今年で30年となり、当時の被害を念頭に置いた訓練では、消防隊員がけが人の救助活動を行ったほか、サリンをまいた人物が有毒物質を浴びていることも想定して、身柄を確保[…続きを読む]

2025年2月21日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルANN NEWS
1995年の地下鉄サリン事件から来月で30年。隊員ら130人以上が負傷した東京消防庁などが当時と同じ状況を想定した大規模テロ対策訓練を行った。訓練は電車内で犯人が不審な液体が入ったポリ袋に穴を開けて逃走したという地下鉄サリン事件と同じ想定で行われた。当時、救助活動中に隊員ら135人が負傷した東京消防庁や東京メトロの職員ら約190人が参加した。特殊な防護服を着[…続きを読む]

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