今回は東京秘密基地のセラピスト試験に潜入。様々な仕掛けを行う。今回は正月の特別版として素晴らしいドッキリのシチュエーショを用意。女性を癒やすエステ店の東京秘密基地に潜入。今回は東京秘密基地が完全監修しているが全国88店舗、総勢1300人の男性セラピストたちが女性を癒やす出張エステ店。そのターゲットはジャンボたかおと横川尚隆。今回はネット配信の偽番組と称して東京秘密基地のセラピスト募集試験に潜入し合格を目指すという設定。まずは偽ディレクターを出演者が操り2人に探りを入れる。すると2人は東京秘密基地を知っていると答え、横川は実際に呼んだこともあるという。そして2人はワイヤレスマイクをつけてバレないように内部をリポート。潜入中には様々なドッキリを仕掛け、二人の誠実さを引き出す。また番組から潜入ということだけはバレないようにという話もうけた。
まずはグループ面接を二人にうけてもらうが、講師と応募者をニューヨークとさらば青春の光が演じる。またその中には実際に勤務しているDAIGOを屋敷が操る。ジャンボと横川は面接会場の通され、面接がスタート。DAIGOからジャンボたかおと横川に志望理由などを聞かれ、二人はいかにセラピストになりたいかを語った。またここから他の応募者を操って二人の人間性をあぶり出した。
次にセラピストとしての能力をはかる。DAIGOがその助成に施すファンマ講習を行う。フェザータッチは実際にやっている講習の1つだという。しかし一人の応募者がこの試験の中で才能がないと不合格一歩手前のピンチ。ジャンボはそれに対しその応募者を励ます一面をみせた。
次に女性モニターと実技講習を行う。その場で着替え用に言われたが潜入している横川とジャンボたかおにはマイクが。潜入がバレないように上半身から着替える作戦に出た二人。無事に事なきを得た。そしてモニターの女性が登場し、横川から実際に接客を行った。ジャンボも接客をしたが結果は惨敗。しかしそれを挽回と足をつった他の応募者を助ける行動を取った。
次にアロマオイルを使ったエステを行っていく。ジャンボから実技を行ったが、女性に拒絶されたため憤慨するなどした。そして他の応募者も挑戦し、ジャンボは女性の反応が明らかに違うことにショックを受けた。そして横川の実技はお預けとなった。