映画「九十歳。何がめでたい(6月21日公開)」の完成披露舞台挨拶が行われ、草笛光子、唐沢寿明、真矢みきらが登壇した。直木賞作家・佐藤愛子が90歳を迎え、ヘトヘトになった自身の暮らしや世の中への怒りを綴ったベストセラーエッセイの映画化作品。草笛光子(90)が主人公を演じる。映画のタイトルにちなみ、「人生で一番めでたかったこと」を聞く。唐沢寿明は「この日を迎えられたこと。草笛さん、楽しそうですもん」と語った。
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