愛媛県出身の映画監督大森研一さんは自ら脚本を手掛け、これまで地方を盛り上げるための映画を制作してきた。砥部町で撮影した映画では公開後全国から大勢の観光客が訪れた。今回大森監督が映画の舞台に選んだのは鬼北町。鬼をテーマにまちおこしをしている。完全非公開で撮影された「鬼ベラシ」は鬼女と呼ばれる鬼の一族が増え、国が鬼女を減らそうと乗り出したことで人間と鬼、さらには鬼と鬼が生き残りをかけて戦うという設定。出演したのは愛媛出身のアイドルなど。町役場の職員は直接監督から演技指導を受けたという。重川さんは特殊メイクで出演した。映画は今年6月に公開になる予定。