世代問わずに楽しめ共感「怒り」「イライラ」しちゃう展示会が話題。以前紹介したのが「いい人すぎるよ美術館」「そういうことじゃないんだよ展」。企画しているのはクリエイティブチーム「entaku」。日常の「~な瞬間」を展示する大人気シリーズで累計80万人以上を動員。あさってまで開催の思わずイラッ・ムカッと感じてしまう瞬間を体験できる「怒怒怒ランド」。その展示内容に来場した人たちから共感の嵐が巻き起こっている。感想を聞いてみると「楽しい。あと気を付けられる」との声が。夫は接骨院、妻が歯科医院で働く夫婦は「予約30分後に何食わぬ顔で来店してきた時」との接客あるあるに怒り心頭。「『すみません』って謝ってくれたらまだいい」と話した。企画展の中にはムカつくワードにボールをぶつけ怒りを発散するコーナーなどもあり、体を動かしながら日頃の怒りを発散できる。中には“危険な匂い”のするゾーンも。几帳面な人が気にせずにはいられないゾーン。「錠剤の薬を順番に使わないこと」など。世代を問わず盛り上がる怒りの展示。プロデューサーは「普段怒りの感情ってネガティブに捉えられることが多いんですけど、楽しめる場所を作りたいと思って作りました。友達とか恋人同士とかで来ていただくと日頃話さないようなお互いの価値観みたいなことが話せる場でもあると思うので、そういったところも楽しんでもらえればいいかなと思っています」と話した。
