都心から車で約2時間の群馬・伊香保温泉。宿泊客は4年連続増加している。レトロな町並みに、新しい店が続々オープンしている。象徴的な石段は、365段。温泉街が一年中賑やかになるようにという願いが込められている。自分の誕生日の段で、写真撮影するのが定番。新名所「IKAHO HOUSE166」を訪れた。築100年以上の老舗旅館をリノベーションし、群馬名物が揃った複合施設としておととしオープンした。1階には、抹茶と和スイーツの専門店が入っている。寒い時期のおすすめは、新発売の「ホット抹茶エスプーマラテ」。店内で点てた抹茶と群馬県産のホットミルクを加えたラテに、宇治抹茶のエスプーマがたっぷり乗っている。杉浦は試飲し、抹茶がふわふわで溶けていく、ほどよい甘さと抹茶の苦味が染み渡るなどと話した。3階には、群馬の伝統工芸品が楽しめるショップがある。店には、群馬県が生産量全国1位の創作こけしなどが並ぶ。店では、オリジナルこけしの絵付け体験もできる。鉛筆で下書きし、色を塗る。杉浦は、恵に似せたこけしを作った。
