気象庁は来月から6月までの予報を発表し、3か月を通じて全国的に高温となる見込みだとした。温暖化に加えて偏西風が平年と比べて北寄りを流れ、全国的に暖かい空気に覆われやすいことが要因で、気象庁は早い時期から最高気温が30℃以上に達する真夏日が出る可能性もあるとして、早めの熱中症対策を呼びかけている。また、東日本と西日本では降水量が平年並みか多くなる見込み。気象庁は近年、大雨の発生頻度が高くなっているとして、雨のシーズン前の備えを呼びかけている。日本気象協会によると1回30分程度の運動を続けて身体を暑さに慣らす暑熱馴化も大切だという。
