国民的アイドルグループ「嵐」のラストツアーが札幌ドームでスタート。3日間で約15万人のファンが集結した。コンサート終了後のバス停には長い行列が。ホテルを予約できなかったファンがカラオケ店で夜を明かしていた。羽田発新千歳行きの航空便を始め交通機関はほぼ満席。街にも人が溢れた。ぴあ総研・笹井裕子所長は「チケット代、遠征の交通費、ホテル代、飲食、グッズ、配信だとか地域の波及効果まで含めると1000億円を超えるような社会現象」などと話した。札幌市内のカフェも朝からほぼ満席。メンバーカラーのクリームソーダなどをSNSに載せたところ多くのファンが詰めかけた。営業時間を前倒した美容サロンには次々ファンが訪れた。群馬から新幹線とレンタカーを使って来たさおりさん。公演前に早くも涙が。5月31日のツアー終了まで日本中を巻き込む嵐旋風は続く。
