トランプ大統領は、日本時間2日午前10時に、国民向けにイランに関する重大な演説をするという。トランプ氏はイランを揺さぶる言動を続けており、3月29日、フィナンシャル・タイムズの取材に「率直に私の好みを言えばイランの石油を取ってしまうことだ」、「(カーグ島について)占領してもいいししないかもしれない、選択肢は山程ある」などと話していた。アメリカ兵約3500人は、27日に中東に到着しているという。イラン外務省のバガイ報道官は「アメリカと直接交渉は行なっていません。全開の交渉から現在までずっとです」と話している一方で、ホワイトハウスのレビット報道官は「イラン側の表向きの発信や虚偽の報道に反して、対話は順調に継続している」と話している。また、東京都の小池都知事は「今回のオイルショック、私ちょっときついと思ってます」などと話している。第1次オイルショックが起きた1973年、政府は、日曜・祝日のガソリンスタンドを一斉に休業し、日曜ドライブの自粛を呼びかけた。また、翌年には電力使用制限令が出され、地下鉄のエスカレーターが運休となった。スタジオで小谷さんは「水面下でお互い考えを伝え合っていますが、協議と言えるかはわかりませんね。明日の演説では一方的に期限を設定して米軍の作戦を終結させる内容になる可能性が高いと思います」などと話した。
