国土交通省が発表した今年1月1日時点の公示地価はすべての用途の全国平均が5年連続で上昇した。景気の緩やかな回復を受け、全国平均は2.8%となった。住宅地は都心部のマンション需要の高まりで東京が18年ぶりに上昇率1位となった。一方、商業地は名古屋や福岡など地方の主要都市で上昇率の伸びが縮小した。建築コストの高騰による再開発計画の頓挫などが影響したとみられる。最高価格地点は20年連続で「山野楽器銀座本店」で、1平方メートル当たり6710万円。
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