茨城・常陸太田市の竜神峡鯉のぼりまつりは5月10日まで行われている。4年前に牧場を立ち上げた夫婦は里見地区最年少の経営者。祖父が酪農家で幼いころから牧場を開くのが夢だった。独立前に同じ牧場で働いていた妻とも牛好きで意気投合した。55頭いる牛はすべて牛舎のなかで放し飼い。酪農家の男性は「もっといい牛をつくっていい牛乳を出荷して常陸太田市の酪農を盛り上げようとおもいます」と話した。地区の生乳で作るチーズ工房では国際コンテストで何度も上位入賞している。チーズ作りの体験もできる。「ストリングチーズ」はさけるチーズ。ハーブ農家の夫婦は6年前に引っ越してきた。夫はつくば市出身だが「ここがいちばん理想に近かった」という。農薬や化学肥料は使わず小川の水を組み上げてハーブを栽培。夫婦は「道の駅さとみ」の駅長と副駅長でもある。ハーブは茨城県内、東京、道の駅でも販売。
