三好建正博士に密着。気象庁の天気予報は1時間ごとに更新するが三好博士は最先端の気象レーダーで30秒ごとに集めた情報を最先端のスーパーコンピュータに入力することでゲリラ豪雨をコンピュータの中に再現することに成功。これまで予測不能だったゲリラ豪雨の予測を可能にしたという。ただこれを行うには理研に設置されたスーパーコンピュータを占有してしまい莫大な費用と時間がかかってしまう。そこで2021年東京五輪に合わせて期間限定で世界初となるゲリラ豪雨のリアルタイム予測に挑戦した。30秒ごとの予測を26日間、計7万5000回繰り返した。7月30日午後3時頃に東京でゲリラ豪雨が降ると30分前から予測していた。その結果、三好博士の予測が的中。気象庁が発表した実際のデータと時間・エリア・雨量がほぼ正確に一致した。三好博士の夢は天気を制御することだと明かした。
