あすから「060」の提供が開始される。高市総理が総務大臣だった2015年から議論が始まり、おととし060番号の追加が決定した。おととし9月末時点で番号の容量は2億7000万あるうち090、080については全て使われている状況。070番号も残り530万しか残っていない。そこで060の番号が開放されると番号容量は一気に9000万増え、計3億6000万に。番号を増やす理由についてITジャーナリスト・石川温さんは「日本の人口は減っているが1人あたりが持つ携帯電話の番号が増えている。それぞれ番号が増えている結果、全体の番号が足りなくなっている状況」などと述べた。街でも番号を2つ持っている人が多くいた。「060」が増えることに対して「国際電話と間違えそう」「怪しいかなと懸念して出ない」など不安の声があった。「060」が携帯番号と認知されていないため電話に出てもらえない可能性があるという。ITジャーナリスト・石川温さんは「060が大阪の市外局番06に似ている。かける側にも注意が必要。060は携帯番号、06は大阪市外局番ちゃんと認識する必要がある」などと述べた。「060」が認知されるには時間がかかるという。
