15年の歩み福島第一原発。現在作業環境は大きく改善し、震災の翌年に取材した際は防護服・全面マスク姿だったが、現在はマスク無しでもいいほどの軽装となっている。現状は1~3号機でメルトダウンがおき、燃料デブリが計880トン。本格的な核燃料取り出しは3号機で2037年ごろから開始予定で、廃炉の完了時期は2051年ごろと見込んでいる。また中間貯蔵施設には除染土が保管されていて、2045年までに県外で最終処分することが法律が定められているが、現在具体的な候補地選定も進んでいない。
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