連日熱戦が続く世界陸上。大会を盛り上げているのは選手だけではない。短距離走で使われるスターティングブロックには、選手にピストル音が聞こえやすいよう内蔵スピーカーが付いている。さらに圧力センサーでフライングの判定も。フィニッシュラインに備え付けられているのが、フォトフィニッシュカメラ。1秒間に2000枚の写真を撮影。1000分の1秒まで計測しどんな接戦も順位を確定できる。今回の世界陸上では、新技術「ビデオトラックトラッキングシステム」も導入された。選手の動きをAIが検知し、走っているスピードまでわかるようになった。
